レグリとゴールド小ネタ

いろいろと書きかけのものとか書きたいものとか沢山あるのに仕事がハイパー忙しくなってしまって全く書けませんでした\(^o^)/


せめてホワイトデーまでにはバレンタイン小説書きあげたかったな~夏に季節外れでアップするかもしれません。とりあえずは4月目標にしよう!


ちらっとサイト確認したらちらほら覗きに来てくださってる方いるようなので、いつか漫画にしようかなと思ってる小ネタ帳から1つ引っ張り出してきました。タイトルのとおりで急に始まるよ! 割とお蔵入りレベルだよ!



ゴ「主人公あるあるー!スタート!!」


レ「目が合ってないのにバトルが始まる」

ゴ「分かるー!!頑なに目を合わせなくてもこっち来て強制バトルさせられるー!!」

レ「それが嫌で背後から話しかけるようにしてた」

グ「嫌なトレーナーだな」

レ「グリーンはどうしてた?」

グ「おれは⋯⋯」


幼グ『お兄さん超弱そうww可哀想だからおれのポケモンの経験値にしてやんよww』


ゴ「圧倒的嫌なトレーナー」

ゴ「スポーツマンシップの欠片もない。かませ犬の典型。逸品な性格の悪さ。ライバルというか悪役」

グ「⋯⋯⋯⋯(´・ω・`)」

レ「⋯⋯」(グリーンに見えないようゴールドにサバイバルナイフをチラつかせている)

ゴ「言い過ぎました申し訳ございませんでした僕はベトベターも避けるゴミに湧いた蛆虫です」

グ「え? 自虐えぐすぎて逆に心配になるわ…」


レ「大丈夫、性格悪い方が勝った時の快感がすごいから僕は好き」

グ「お前のそういうフォロー下手くそなとこ俺は嫌い」

レ「えっ」


レ「………」

レ「グリーンに嫌われた…死のう…」

ゴ「いや極端!!」

ゴ「この程度で簡単に死のうとしないでくださいよ!!」

レ「うるさい君に何がわかるグリーンは僕の幼なじみであり親友であり恋人であり兄弟であり親子でありあとなんかあれイデアとかガイア」

ゴ「途中から自分でも訳わかんなくなってるだろ!!」

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