*マサキとグリーンの短編集*

「マサキのうちに行って珍しいポケモンたくさん見せてもらっちゃったもんね!」「何しろマサキは有名なポケモンマニアだからな!」「ポケモン預かりシステム!あれもマサキが作ったんだぜ!」という会話から知り合いで仲良いんだと思っていた私による妄想短編集です。


船のチケット(コメディ)

みさきの小屋に旅を始めたグリーンがやってきた!


グレンの噴火(しんみり)

14歳、レッド失踪中、グレンの噴火のニュースで不安になるグリーンの話。


コーヒーとマシュマロ(ほのぼの)

15歳のグリーンが大人ぶってコーヒー飲みたがる話。


小さい頃の約束

マサキとグリーンが仲良くなったきっかけ話。


酔っぱらいの次の日(コメディ)

色々あってイーブイと合体しちゃったグリーン。ほぼ会話文


お互い相手に知られたくない秘密を話さなければ出られない部屋(コメディ)

某診断で出たお題で書きました。ほぼ会話文


かぜっぴき(しんみり/ほのぼの)

風邪引いた小さいグリーンをマサキが看病する話。

おまけ(寝物語してあげる話とこのお話の設定)


気づかなければ(ホラー)

注:マサキがやばいやつです。探偵と犯人の会話風。


疑心暗鬼バレンタイン(コメディ)

タイトル通りバレンタインネタ。HGSSの主人公ライバルズが出てきます。



【この短編集のマサキ設定】

・オーキド研究所の機材のメンテナンスやらポケモン情報交換とかでオーキドと知り合い。というかお得意さん。

・まだレッドがいなくて遊び相手居ないグリーンに懐かれる。ので仕事終わりにたまに遊んであげていた。

・でもメンテナンス中も邪魔してくるのでオーキドと相談して途中から早朝や深夜に仕事しに行くようになる。

・レッドはその後に引越してきたのでお互い原作のあのイベントの時が初対面。

・マサキに会いたがったグリーンが時々姉とともに家に遊びに来ていた。

・オーキドの手前、「くん」づけで呼んでいたのでそれで定着して未だにグリーンくんって呼んでいる。(私の気分によって呼び捨てになるかもしれない←)

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